転職

転職面接で勝つ思考法

今回は転職面接についての話をしようと思います。

はじめに

僕は銀行で6年間勤務して、一度転職を経験しています。

転職活動において、書類選考を通過した3社すべてで内定をいただくことができました。

転職面接はすべて無双しましたが、面接における大切な思考法について今日はお話していきます。

自分の現在地を言語化する

転職面接は何のためにするのか?

それは、

1,どんな人間で

2,何ができる人で

3,会社にとって有益な人材か

上記を確認するため。そうですよね?

まず一つ目が、1,どんな人間なのか?という部分です。

転職面接においては、当然面接官とあなたは初対面です。

その初対面の面接官は、当然あなたのことを知りません。

エントリーシートや履歴書を事前に目にはしていますが。。。

面接時間は長くて1時間くらいでしょうか?

その1時間で、初対面の相手に自分はどんな人間なのかを相手に伝える必要があります。

だからこそ、自分はどんな人間なのか、自分で把握できていなければなりません

転職の相談を受けていても、案外、この思考の深掘りができていない人が多いです。

あなたはどんな人間ですか?

この質問に素早くこたえられる人は少ないのではないでしょうか?

いわゆる自己分析ってやつですが、

色んな書籍が存在して、僕も読み漁っていた時期はありましたが、正直あまり参考になりませんでした。

今回お話するのは、僕が転職時に至った自分なりの思考法です。

自己分析の方法論を書籍でいくら学んでも、思考そのものが浅ければ意味がありません。

そして最も重要なのは、面接官が知りたい内容について深掘りができているか?という視点です。

面接官が知りたいのは、

目の前の人間は、どのような判断軸をもっているのか?ということです。

つまり、これまでの人生における多くの「選択」の中で、なぜその「選択」をしたのか?

それこそ面接官が知りたいことなのです。

なぜその大学・学部に進学したのか?

なぜ新卒でその会社に就職したのか?

なぜ転職したいと思ったのか?

なぜ今の職場でこのような成果を残せたのか?

なぜウチを志望しているのか?

この、なぜ?で深掘った先にあるものこそ、面接官が知りたいことなのです。

なぜ転職したいと思ったのか?

なぞウチを志望しているのか?

これらの部分の準備はできている人は多いんですよね。

絶対聞かれることですし、直近の自分の中の出来事であるため、言語化しやすいです。

盲点となるのは、

なぜ今の職場でこのような成果を残すことができたのか?

この思考の深掘りです。

履歴書や職務経歴書は、転職時には必須になります。

そして、職務経歴書には比較的キラキラした実績も記載しますよね。

当然、面接に至ったということは、その職務経歴書を見た人が「この人は会って話をしたい」と思ったからなので、自信を持っていいのです。

ただ、いざ面接で顔を合わしたときに、期待の通りの人だから是非通過させたい、そう思わせることができるのか、ちょっとがっがりした。。。と思われるのかは、

その職務経歴書に記載してある内容に関する、思考の深掘りが関係しています。

評価を得ることができた職務経歴書。。。

なのにどうして?

職務経歴書に記載した実績を、面接でも声高らかに語る人が多いのですが、

そんなことは、「読めば分かる」んですよね。。。

相手が知りたいことは何なのか?

それは、

なぜその成果を残すことができたのか?という部分です。

「営業として〇〇円の売上を残し、全社で表彰されました。」

職務経歴書でよくあるストーリーですよね。。。

そして、どのような行動をしてきたかも、大体は記載してあると思います。

事前に準備しておくことは、

なぜその行動をしようと思ったのか?という部分ですね!

行動に至るモチベーションの源泉は何なのか?

営業マンとして成果を上げたいと心からそう思ったから。

なぜ?

新卒で就職したがなかなか実績を残せず悔しい思いをしたから。

なぜ実績を残せなかった?

顧客訪問の件数さえ拘れば成果に繋がると思っていたが、実際は違った。

何が違った?

訪問件数だけではなく、提案の質も重要だと感じ。当時の自分は提案の質が低かった。

提案の質を良くするために何をした?

・・・

・・・

・・・

このような感じで、一つの事象を深掘っていっても、自分がどのような壁にぶつかり、

どのような思考で仕事してきたのかが、自分でもよく理解できますね。

私は転職面接における準備として、自分の職務経歴書に記載してある事実について、

上記の深掘りを20段階程度行うことを徹底していました。

そこまで深掘れば、正直、面接官の質問を脳内で先回りすることが可能な状態になっていました。

「あっ、次はこれ聞かれるな。」みたいな感じです。

転職面接において、そこまでトリッキーな質問をされるケースはあまり多くはありません。

新卒のときは、「あなたを動物に例えると?」みたいな質問もありましたが笑

一つの事象についての深掘り。

これから逃げないことが非常に重要です。

すごく大変な作業にはなるんですけどね。。。

是非参考にしてみてください!

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